「アシタヘカエルコロ」
○コメント ・間奏を考えるのが面倒なので、2回繰り返して終わりです。 ・素直さの欠片もない歌詞ですね...
○歌詞(演奏では2番の後半と3番の前半を省いています) 1.硬いアスファルトを蹴りつけながら
重いリュックを背負いながら
見慣れた町並みが美しいのは
きっとあなたと歩いたから
2.ガラスの空を見上げながら
鏡の海を渡りながら
昼間の星たちに気づかないのは
きっと心を閉ざすから
3.雨が降る日を楽しみながら
風が降る日を喜びながら
新しい街角が懐かしいのは
きっとアシタヘカエルから