「キミはその手に」
○コメント ・子供の成長を見ていると、時間が経つのははやいですねぇー ・4番までありますが、手抜きをして、繰り返しているだけです。 →そのため、歌詞づけがおかしいところがあります...
○歌詞 1.君はその手に 夢を抱えて ゆっくり歩き出す
遠い道のり 一歩一歩 確かに刻んで
2.君の瞳に 映る景色は 小さくなっていく
時がたつのに 戸惑いながらも とどまることなく
3.君は多くの 愛に包まれ 今日まで歩いた
いつの時でも 一人じゃないこと 忘れることなく
4.君はその手に 夢を抱えて ゆっくり歩き出す