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【ソフト名】 WaterBall2
【 著 作 】 キャリ屋
【制作環境】
・Windows Me/CPU:AMD Duron850MHz/メモリ:128MB
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■はじめに
「WaterBall2」は、画像(450×600)に円を描画しBMP画像として保存するだけのソフトです。
本ソフトは 、ONION SOFTWEARさんのHSP3.32にて作成されております。
■インストール方法
@WaterBall2.zipを自分の好きな場所に解凍してください。
Aフォルダ内のWaterBall2.exeをクリックすれば、起動します。
■アンインストール方法
フォルダごと「ゴミ箱」へ入れて削除して下さい。
■操作説明
(1) 起動画面
[描画用の画像を準備する]…使う画像を読み込んで、フォルダ内にBMP画像(wb_0.bmp)として保存します。
以降、このBMP画像を使い作業するので、元画像に変更は加えることはありません。
[描画用の画像に描画する]…フォルダ内にwb_0.bmpがある場合、(2)描画画面へ。
[終了する]…本ソフトを終了します。また画面右上の閉じる(X)ボタンでいつでも終了できます。
(2)描画画面
描画する円の設定
・色…色の指定はR(赤)/G(緑)/B(青)で行ないます。
・影…円の影を描画することもできます。
各円の操作
□/[No.]/円の半径/[↑][↓][←][→](位置の微調整)
・□…ここにチェックを入れた円を描画します。チェックを外すと描画されません。
最大20個の円を描画することができます。
・[No.]…円の位置をおおまかに移動します。左クリックで中心を指定してください。
・円の半径…描画したい円の半径を入力してください。
[変更内容を反映する]…各円の操作の結果は、基本的にこのボタンを押して見ることができます。
[そのまま描画する]…各円を描画します。
[反転して描画する]…各円を残して描画します。
[描画画像を保存する]…[そのまま描画する]または[反転して描画する]を押したあと、画像を保存して終了します。フォルダ内に以下の画像が保存されているはずです。
描画用の画像(wb_0.bmp)、
円を描画した画像(wb_on.bmp)、
円を描画した影つきの画像(wb_on_s.bmp)、
円を描画した影のみの画像(wb_shade.bmp)。
分かりにくい操作説明でしたが、基本的な使い方は以上です。
■著作権等について
本ソフトの著作権は、キャリ屋に属します。
本ソフトはフリ−ウェアですので、ダウンロードした本人の個人的範囲内での御使用は、自由です。
しかしながら、本ソフトの二次配布及び商用目的での使用は、許可していません。
本ソフトを使用する事で発生した問題及び損害については、一切保証出来ません。
ご了承お願い致します。
----ダウンロード----
本件記載事項を了承の上、ダウンロードします。(約125KB)